PPCアフィリエイトのマッチタイプは結局どれが良いの?

こんにちはヤマトです!

今回はマッチタイプについて説明します。

このキーワードのマッチタイプは超重要事項です!

よく分かっていない方も多くいると思うのでここで覚えて行って下さい。

そもそもマッチタイプとは?

そもそもマッチタイプとは自分の広告がどのように検索された時に検索広告としてヒットするかを設定することです。

例えば「転職」の広告を作成した場合、メインターゲットユーザーは「転職を希望するユーザー」になりますがこの時にマッチタイプを上手く利用することで検索で取りこぼしの無いように設定できます。

マッチタイプの種類

Google広告では4つのマッチタイプがあります。

4つのマッチタイプ

「完全一致」
「フレーズ一致」
「絞り込み部分一致」
「部分一致」

基本的に⬇︎に行くほどターゲットユーザーは狭まります。

完全一致

完全一致とはその名の通り設定した語句が完全に一致した場合のみ自分の広告が表示されます。

このマッチタイプは最もターゲットを絞り込むことが出来ます。

「転職 おすすめ」と完全一致に設定した場合【記号は[ ]でキーワードを囲む】

転職 おすすめ」と検索された場合にマッチングします。
一方「転職 おすすめ 東京」「薬剤師 転職」「年収500万 転職 営業」などで検索したユーザーにはマッチングしません。
表記違いや打ち間違えに対してはマッチしますので狙ったターゲットにピンポイントに広告を表示できます。

デメリット

かなりターゲットを絞り込む為、広告の表示回数が減り本来見込めるはずのユーザーを取りこぼす可能性が高い。

フレーズ一致

完全一致よりも少し広くアプローチできます。

「転職 おすすめ」とフレーズ一致にした場合【記号は" "でキーワードを囲む】

転職 おすすめ」とフレーズ一致にした場合
転職 おすすめ 東京」「東京 おすすめ 転職」など設定語句の一部が一致した場合マッチングします。
語順が入れ違ったら表示され無いので注意が必要です。「おすすめ 転職  」「転職 東京 おすすめ」と検索された場合マッチングしません。

デメリット

語順が入れ違ったら表示されないのが最大のデメリットかと思います。
こういった語順入れ違いはしょちゅうあるので機会損失する可能性があります。

部分一致

絞り込み部分一致より先に「部分一致」を説明します。その方が理解しやすいと思うので。

ユーザーが検索したキーワードと関連性のあるキーワードや類義語をキーワードとして設定していた場合、広告が表示されるマッチタイプになります。

「転職 おすすめ」と部分一致にした場合【記号は無し】

転職 おすすめ」と設定した場合「転職」や「おすすめ」という語句に対して関連性のあるキーワードに対してマッチングします。
転職 東京」「エンジニア 転職」などの語句はもちろんのこと「仕事 変えたい」「シャープ 転職」「おすすめの仕事」「東京 人気職業」などにもマッチングします。

デメリット

部分一致のデメリットは意図しないユーザーにも広告を表示させてしまうことです。
機会損失を減らせる一方で見込みユーザー以外にも広告を表示させてしまいます。
また定期的に無駄キーワードを除外していく作業が必要になる。

絞り込み部分一致

部分一致は意図しないユーザーにも広告を表示させてしまうことがありますが「絞り込み部分一致」は最大限にそのリスクを軽減しターゲットを絞ります。部分一致と違い類義語は掲載の対象となりません。

フレーズ一致の拡大版と思ってもらえれば良いです。

「転職 おすすめ」と絞り込み部分一致にした場合【記号は+を前に付け足す】

転職 おすすめ」と設定した場合、「転職」と「おすすめ」という語句が含まれていれば語句が入れ替わっても表示されます。「東京 転職 おすすめ」「転職 おすすめ 東京」などのキーワードはもちろんのこと「転職」と「おすすめ」の前後や語順が入れ替わってもこの2つの語句が入っていれば表示されます。

デメリット

デメリットとしてはフレーズ一致同様、機会損失してしまう可能性があります。
また定期的に無駄キーワードを除外していく作業が必要になる。

マッチタイプ早見表

「転職 おすすめ」というキーワードを各マッチタイプで設定した場合。

キーワード 完全一致【[]】 フレーズ一致【""】 絞り込み部分一致【+】 部分一致
転職 おすすめ
転職 おすすめ 東京 ×
転職 東京 おすすめ × ×
転職 人気 × × ×
人気 職業 × × ×

どのマッチタイプが良いのか

マッチタイプはどれが一番かという基準はありません。

広告をどういったターゲットに訴求したいかにより使い分ける必要があります。

重要的なキーワードの考え方としてどんなジャンルをせめるかによってここは大きく変わります。

転職のようなキーワードはキーワードの振れ幅がとても大きく地名」や「類似ワード」がすごく多いため「転職」や「転職 おすすめ」とだけ完全一致やフレーズ一致にすると取りこぼしが多くなります。

もちろん予算状況や広告内容によってもマッチタイプは変えた方が良いです。

基本的にマッチタイプを広げるほど無駄クリックも増えるので予算は多く掛かってきますが発生件数の増加も見込めます。

部分一致や絞り込み部分一致はユーザーがどういったキーワードで流入してきたかGoogle広告で確認できるので無駄なキーワードはその都度除外していきターゲットを絞っていく作業が予算軽減の重要な行程になります。

自分の予算状況や配信ジャンルによって上手く使い分けましょう。

初心者のうちは「完全一致」や「フレーズ一致」で慣れていくのが良いかと思います。

最後に

マッチタイプは最初は種類も多くて戸惑いますがリスティングを極めるならかなず抑えておきたいポイントです。

特に「フレーズ一致」「絞り込み部分一致」は上手く使用するとより効果的な配信ができるので使って覚えてみましょう!

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